なぜ? まさか…
あの時、ああしておけば…
この先、どのように生きていけばよいのだろう…
身近な人が亡くなった時、遺された人にはいろいろな感情が起こり、こころや身体、思考や行動にも、また、人生観、価値観にも大きな影響があります。
様々な場面がよぎり、答えが見出せずに、堂々巡りをしてしまうこともあるでしょう。
認知行動療法は、1960年代にアメリカの精神科医のアーロン・ベック博士が提唱したものです。
このワークショップでは、認知行動療法の手法を使ったワークを通して、それぞれの内面に目を向け、死別後の人生をどう生きていくのか向き合います。
視点が変わり、視野が少しずつ広がり、あなた自身の何かが変わっていくかもしれません。
日程
【2022年】第1回ワークショップ | 5月28日(土)13;30~16:30(飯田橋レインボービル会議室) |
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フォローアップ | 6月11日(土)10:00~11:30(オンライン) |
第2回ワークショップ | 7月16日(土)13;30~16:30(飯田橋レインボービル会議室) |
フォローアップ | 7月30日(土)10:00~11:30(オンライン) |
第3回ワークショップ | 9月10日(土)13:30~15:30(オンライン) |
第4回ワークショップ | 11月19日(土)13;30~16:30(飯田橋レインボービル会議室・オンライン) |
フォローアップ | 12月3日(土)10:00~11:30(オンライン) |
第5回ワークショップ | 1月14日(土)13;30~16:30(飯田橋レインボービル会議室・オンライン) |
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フォローアップ | 1月28日(土)10:00~11:30(オンライン) |
第6回ワークショップ | 3月11日(土)13;30~16:30(飯田橋レインボービル会議室・オンライン) |
フォローアップ | 3月25日(土)10:00~11:30(オンライン) 14:00~15:30(オンライン) ※時間が変更になりました。 |
※ご連絡なしで遅れていらした場合、また5分を超えて遅れる場合はご参加いただけません。
内容
■ ワークショップ- 1)オリエンテーション
- 2)死別の悲しみについて
- 3)認知行動療法について
- 4)コラム表に取り組む
- 5)ふりかえり
- ワークショップに参加されて、コラム表に取組んでの質問や感想、気持ちの変化などわかち合います
※コラム表のわかりやすい説明は以下で見ることができます。
https://www.cbtjp.net/ability/kokorogaharerucolum.html
会場
飯田橋レインボービル
対象
身近な人(家族・親戚・友人等)を亡くした方
定員
先着10名(要申込)
参加費
無料
主催
NPO法人全国自死遺族総合支援センター <グリーフサポートリンク>
共催
東京都
協力
一般社団法人 認知行動療法研修開発センター
詳細
2022年度のちらし(PDF)をご覧ください。
お申し込み・お問い合わせ
FAX、申込フォームのいずれかより、下記をご記入の上、 3月9日(木)18時までにお申し込み下さい。折り返し事務局よりご連絡いたします。
- お名前
- お名前(ふりがな)
- 電話番号
- メールアドレス
- 参加希望日 (複数回のお申込みはお受けできません。)
現在は準備中につき、お申し込みを受け付けていません。 - 参加方法(会場またはオンライン)
- 参加の動機、いつ頃、どなたを亡くされたか
※精神科または心療内科等に通院中の方は、主治医にご相談の上同意を得てお申込みください。
NPO法人全国自死遺族総合支援センター
<グリーフサポートリンク>
電話:080-5428-4350 FAX:03-6908-3795

現在準備中につき、クローズしています。
※申込後2日過ぎても万一連絡がない場合にはお手数ですが までご連絡下さい。
- 新型コロナ感染症対策のため、受付で手指消毒、体温測定をしていただます。
- 不織布マスの着用をお願いします。
- 定刻(13時30分)までにお越しください。5分以上遅れた方の参加はお断りしております。
- ご持参いただくものは、筆記用具のみです。お飲み物やちょっとしたおやつはご自由にお持ちください。楽な服装でお越しください。
- 体調その他により、キャンセルされる場合は、こちらのメールで早めにお知らせいただくようお願いいたします。
ご理解・ご協力の程、よろしくお願いします。
【問い合わせ】メールでお願いいたします。