2011/12/04
13年連続して自死者3万人の状況で増え続ける自死遺族と遺児。2万人もの震災による死者・行方不明者の家族と遺された子どもたち…。
大切な人を亡くした子どもたちへの温かい支援は社会全体の急務であることから、災害や紛争時の支援活動にも豊富な経験のあるダギーセンター所長ドナ・シャーマン氏による講演会とワークショップを開催いたします。この一連の研修が子どもたちへの適切な支援を進めるきっかけとなることを願っています。
【講演会】「予期せぬ、突然の死を体験した子どもとその家族を、いかに支えるか」
日時 | : | 2012年2月11日(土)14:00~16:30 |
講師 | : | ドナ・シャーマン(アメリカ・ポートランドダギーセンター所長) |
場所 | : | 家の光会館コンベンションホール JR 飯田橋駅西口 下車5分 地下鉄 有楽町線・東西線・南北線 飯田橋駅 B3出口下車5分 |
参加費 | : | 無料 |
定員 | : | 150名 |
対象 | : | どなたでも |
詳細 | : | こちらをご覧ください(PDF) |
申込 | : | こちらをご覧ください |
【ワークショップ】「予期せぬ、突然の死を体験した子どもとその家族を、いかに支えるか」
日時 | : | 2012年2月10日(金)17:30~20:30 |
講師 | : | ドナ・シャーマン(アメリカ・ポートランドダギーセンター所長) |
場所 | : | 飯田橋レインボービル会議室 JR 飯田橋駅西口 下車5分 地下鉄 有楽町線・東西線・南北線 飯田橋駅 B3出口下車5分 |
参加費 | : | 5,000円 |
定員 | : | 40名 |
対象 | : | 教員・保育士・カウンセラー・看護師など対人援助に関わっている人 |
詳細 | : | こちらをご覧ください(PDF) |
申込 | : | こちらをご覧ください |
【2日間のワークショップ】「予期せぬ、突然の死を体験した子どもとその家族を、いかに支えるか~ダギーセンターモデルから学ぶ遺族支援~セオリーと実践を学ぶ」
※定員に達したため申し込みを締め切りました。
日時 と 場所 |
: | 2012年2月12日(日)10:00~16:00 場所:聖路加国際病院小児医療センター外来 2月13日(月)10:00~16:00 場所:早稲田奉仕園セミナーハウス |
講師 | : | ドナ・シャーマン(アメリカ・ポートランドダギーセンター所長) |
参加費 | : | 10,000円(2日間) |
定員 | : | 35名 |
対象 | : | 遺児支援に関わっている方、これから関わる方。2日間参加出来る方のみ。 |
詳細 | : | こちらをご覧ください(PDF) |
申込 | : | ※定員に達したため申し込みを締め切りました。 |
「いのちってなに?死ってなに?」不治の病の床にあった9歳の少年ダギー・ターノの問いかけに応えてエリザベス・キューブラー・ロスは「ダギーへの手紙」を書きました。そのやりとりに接して深くこころを動かされた看護師のべバリー・チャッペルによって設立されたダギー・センターは、1982年から、肉親を失った子どもたちとその家族が、体験を分かち合いながら心の痛みを癒し元気を回復できるよう、支援の手を差し伸べています。先駆的なピア・サポート・モデルを開発、このモデルをもとに作られた500以上のプログラムが世界中で稼働しています。
講師ドナ・シャーマン DonnA L Schuurman, EdD, CT (教育学博士)
ダギー・センター(米国オレゴン州ポートランド)のエグゼクティブ・ディレクタ-
The International Work Group on Death & Dying (IWG) メンバー
National Alliance for Grieving Children (NAGC) 副代表
ノーザン・イリノイ大学で親の自死が子どもに与える影響をテーマに研究し、教育学博士号取得。Never the Same: Coming to Terms with the Death of a Parentなど、死別悲嘆に関する著書多数。
1991年からダギー・センター所長としての責務を執行する傍ら, 2001-2002年にはThe Association for Death Education & Counseling (ADEC)の代表を務め、2003 年にADECからAnnual Service Awardを受賞。
■申し込み方法
「参加を申し込まれる項目」「お名前(ふりがな付)」「ご所属」「電話番号」「FAX番号」「メールアドレス」「参加人数」をお書き添えの上、下記宛てに郵送・FAX・メールでお申し込みください。
>>郵送・FAX用申し込み用紙はこちら
※定員に達したため申し込みを締め切りました。
〒102-0071
東京都千代田区富士見2-3-1信幸ビル302
NPO法人全国自死遺族総合支援センター
FAX:03-3261-4930
メール:office@izoku-center.or.jp
問合わせ電話:03-3261-4350
2011/12/04
「自死・自殺をどうとらえるか~遺族とのかかわりから考える」
いのちはだれのもの?
死んだらどこへいくの?
自死・自殺という“いのち”の問題に対してさまざまな対策が講じられています。けれども、そもそも「自死・自殺」という“死”をどう捉え、どのように受けとめればいいのかといったことについては、これまでじっくりと考える機会が少なかったのではないでしょうか。
「自死」という“死”について、そして大切な”いのち”について、自死遺族支援に取り組んでいる有識者をお招きし語っていただき、皆さまとともに考える機会にしたいと思います。
日時 | : | 2012年1月9日(月・祝)13:30~16:30 |
パネリスト | : | 尾角 光美(Live on代表) 鵜戸西 努(キリスト教牧師 宮崎市郡医師会病院カウンセラー) 前田 宥全(正山寺住職 自殺対策に取り組む僧侶の会副代表) 若林 一美(立教女学院短期大学長 ちいさな風の会世話人) |
コーディネーター | : | 藤澤 克己(安楽寺住職 NPO法人全国自死遺族総合支援センター理事) |
総合司会 | : | 山口 和浩(NPO法人全国自死遺族総合支援センター理事) |
場所 | : | 飯田橋レインボービル JR 飯田橋駅西口 下車5分 地下鉄 有楽町線・東西線・南北線 飯田橋駅 B3出口下車5分 |
参加費 | : | 無料 |
定員 | : | 80名 |
申込 | : |
下記宛に郵送・FAX・メールでお名前・連絡先・参加人数を添えてお申込みください。 |
2011/10/27
下記の日程でワークショップを開催します。
「なぜ自死遺族に対する法的支援が必要なのか?
~大家からの損害賠償請求を中心に」
日時 | : | 2011年11月19日(土)13:30~16:30 |
講師 | : | 生越照幸 和泉貴士 (自死遺族支援弁護団) |
場所 | : | 飯田橋レインボービル会議室 (JR 飯田橋駅西口 下車5分) |
参加費 | : | 無料 |
定員 | : | 80名 |
申込 | : |
下記宛に郵送・FAX・メールでお名前・連絡先・参加人数を添えてお申込みください。 |
講師からの メッセージ |
: |
13年連続で年間3万人を超える自死者が出ているにもかかわらず、自死遺族(以下、自死者の法定相続人を自死遺族という)に関しては、自死に対する社会的な偏見も相まって、労災の分野以外、法的な問題として検討される機会は多くありませんでした。
|
2011/08/26
9月5日(月)~7日(水)10時~22時
電話03-5988-7778
ひとりで悩まないで、もっとあなたの声を聴かせて下さい。
~9月は東京都の自殺対策強化月間です
2011/06/15
秋田県が先駆的に自殺対策に取り組んでこられたことは皆さまよくご存じの通りです。10年以上にわたる長い取組みをリードしてきたNPO法人蜘蛛の糸と秋田グリーフケア研究会のご協力を得て、合宿形式のワークショップを以下の要領にて日本一の深さの湖の神秘を堪能しながら田沢湖畔で開催します。
当センターは、今年度の活動方針として「自死・自殺について正しい理解を深めること」を重要な柱として取り上げます。「偏見をなくすために何をすべきか?」という議論はありますが、なかなか進んでいないのが現状です。今回は、「正しい理解を進めるためには、どうしたらよいか?」と捉え方を変えて考えたいと思います。
偏見がなぜ生まれるか?なぜ消えないか?と問うてみると、事実に基づいた客観的な情報の不足からくる誤った理解が根底にあることに気づきます。原発に端を発した風評被害においても、同じ問題があるのではないでしょうか。
「風評被害」をもたらしたり、「風評被害」に流されてしまう私たち人間の危うさ、弱さを、自死遺族の立場で、また遺族支援に関わる立場で見つめ直してみませんか。
日時 | : | 2011年7月2日(土)16時~3日(日)12時 |
場所 | : | 田沢湖ホテル イスキア 〒014-1204 秋田県仙北市田沢湖田沢字湯前72 電話(0187)43-2005 http://ischia-hotel.jp/resort.html 秋田新幹線田沢湖駅から送迎バスがあります。所要時間はおよそ20分。秋田空港利用の方は、NPO法人蜘蛛の糸がホテルまで送迎してくださいます。所要時間1時間半です。あらかじめお申し出ください。 |
対象 | : | 遺族支援に関わっている人、これから関わろうとしている人 |
定員 | : | 40名 |
参加費 | : | 10,000円(1泊2食つき) |
主催 | : | NPO法人全国自死遺族総合支援センター |
共催 | : | NPO法人ライフリンク NPO法人蜘蛛の糸 秋田グリーフケア研究会 |
申込 | : | 別紙申込用紙にて6月20日(月)までに、メール・ファックスにてお申し込みください。 |
申込先 | : | 全国自死遺族総合支援センター FAX:03-3261-4930 または Eメール:office@izoku-center.or.jpまで |
内容 | : |
「遺族の視点から考える自殺対策」グループワークとディスカッション ■グループワーク① <
2日目 7月3日(日)9:00~12:00>
■グループワーク② |
2011/01/24
2011/01/17
自殺対策基本法から4年余り、様々な角度から自殺対策は検討され、実施されるようになりましたが、まだまだ先の見える状況ではありません。今回は、現在行われている自殺対策には大切な人を亡くした遺族たちの視点が十分に盛り込まれているのだろうか、そのような観点からこのシンポジウムを企画しました。「共に生きる社会」に向けて、今、私たちにできることは何か、新幹線が開通してぐっと近くになった青森から全国に向けて発信したいと思います。
日時:2011年2月26日(土)13:30~16:30
場所:アピオあおもり2階 イベントホール
(青森県青森市中央3-17-1) アクセスはこちら
内容:詳細はこちら
◆遺族たちのメッセージ~大切な人を亡くした体験から伝えたいこと
木下宏明(岐阜自死遺族のつどい「千の風の会」代表)
田澤美和子(自死遺族のつどい)
◆シンポジウム
「共に生きる社会に向けて~遺族の視点から考える自殺対策」
シンポジスト:
山口和浩(NPO法人自死遺族支援ネットワークRe代表)
中村美知子(青森県立精神保健福祉センター)
川野健治(国立精神・神経医療研究センター 自殺予防総合対策センター)
コーディネーター(司会):
杉本脩子(NPO法人全国自死遺族総合支援センター)
反町吉秀(上十三保健所長)
主催:NPO法人全国自死遺族総合支援センター
後援:(申請中)内閣府 青森県 日本財団助成事業
申込:参加費は無料ですが、申込が必要です。
下記宛に郵送・ファックス・メールで、お名前・連絡先・参加人数を添えてお申込みください。
〒102-0071東京都千代田区富士見2-3-1信幸ビル302
ファックス:03-3261-4930 メール:office@izoku-center.or.jp
お問合わせ電話:03-3261-4350
2011/01/12
昨年4月に政令指定都市となった神奈川県相模原市では精神保健福祉センターの主催で自死遺族のつどいを開始することになりました。
運営にあたって立ち上げから当センターもお手伝いをしております。
神奈川県内は、横浜市(横浜市ここのろ健康相談センター、大和市(神奈川県精神保健福祉センター)、川崎市、横須賀市(横須賀保健所)に続いて5ヵ所目の分かち合いの開催になります。ご参加をお待ちいたします。
さがみはら・分かち合いの会
1月13日(木)14~16時
2月10日(木)14~16時
4月以降は隔月開催の予定です。
場所:杜のホールはしもとセミナールーム(JR横浜線・JR相模線・京王相模原線橋本駅下車 駅隣接の「ミウィ橋本」内)
お問い合わせは、相模原市精神保健福祉センター(電話042-769-9818)までお願いします。
2010/12/14
ダギーセンターモデルから学ぶ遺族支援~ワークショップ&講演会 ~を下記の日程で開催いたします。
ダギーセンターモデルから学ぶ遺族支援~ワークショップ&講演会 ~
Working with those bereaved by a suicude death:
Learning from The Dougy Center model
講師:ドナ・シャーマン氏(ダギーセンター代表)
場所:レインボービル会議室(飯田橋駅下車5分 新宿区市谷船河原町11)
いずれも要申込
メールでのお申込みはoffice@izoku-center.or.jpまで。
FAXでのお申し込みはこちらの申込用紙(PDF)をご利用下さい。
◆講演会 終了しました
「自死で遺された子どもたちと家族の支援にあたって」
日時:2011年1月17日(月) 午後2時~4時
定員:先着80名
参加費:無料
◆ワークショップ 定員になりましたので申込受付を終了しました
「自死で遺された子どもたちと家族の支援にあたって~セオリーと実践を学ぶ~」
日時:1月18日(火)・19日(水)午前10時~午後5時
対象:遺児支援に関わっている方、これから関わる方。2日間の受講必須。
定員:30名
参加費:10,000円
◆フォローアップ研修会 申込受付中
日時:1月21日(金) 午前10時~午後4時
対象:ダギーセンターの研修を(日本またはポートランドで)すでに受けたことのある方
定員:25名 参加費:5,000円
「いのちってなに?死ってなに?」不治の病の床にあった9歳の少年ダギー・ターノの問いかけに応えてエリザベス・キューブラー・ロスは「ダギーへの手紙」を書きました。そのやりとりに接して深くこころを動かされた看護師のべバリー・チャッペルによって設立されたダギー・センターは、1982年から、肉親を失った子どもたちとその家族が、体験を分かち合いながら心の痛みを癒し元気を回復できるよう、支援の手を差し伸べています。先駆的なピア・サポート・モデルを開発、このモデルをもとに作られた500以上のプログラムが世界中で稼働しています。
講師ドナ・シャーマン DonnA L Schuurman, EdD, CT (教育学博士)
ダギー・センター(米国オレゴン州ポートランド)のエグゼクティブ・ディレクタ-
The International Work Group on Death & Dying (IWG) メンバー
National Alliance for Grieving Children (NAGC) 副代表
ノーザン・イリノイ大学で親の自死が子どもに与える影響をテーマに研究し、教育学博士号取得。Never the Same: Coming to Terms with the Death of a Parentなど、死別悲嘆に関する著書多数。
1991年からダギー・センター所長としての責務を執行する傍ら, 2001-2002年にはThe Association for Death Education & Counseling (ADEC)の代表を務め、2003 年にADECからAnnual Service Awardを受賞。
詳細につきましては、下記のPDFファイルをご覧ください。
2010/11/03
自殺対策基本法施行から4年、様々な自殺対策が講じられ、自死遺族支援も確実に活発になってきました。試行錯誤の連続ですが、それぞれの体験や関わりを通して見えてきたものをふりかえり、整理する時期にきているのではないでしょうか。
基本法成立以降の流れの中で、自死遺族支援の立場から、率直に語り合い、議論し合い、今後の展望について共に考える機会としたいと企画しました。
会場はいずれも龍谷大学セミナーハウス ともいき荘(京都市上京区室町通下長者町通り下ル近衛町38 市営地下鉄烏丸線(国際会館方面)「丸太町駅」
2番出口より徒歩 6分)です。
■講演とシンポジウム ※終了しました
「共に生きる社会に向けて~これからの自死遺族支援」
日時 | : | 12月11日(土)10:00~16:30 |
対象 | : | 関心のある方 |
定員 | : | 100名 |
参加費 | : | 無料 |
内容 | : |
|
■ワークショップ ※定員となり締切りました
「基本法施行4年をふりかえる~自死遺族とのかかわりから」
日時 | : | 12月10日(金)16:00~23:00 |
対象 | : | 自死遺族支援に関わっている方、これから関わる方 |
定員 | : | 45名 |
内容 | : | 基本法施行から
4年をふりかえり、自死遺族支援に関わるそれぞれの立場からの課題を取り上げます。取り上げたい内容を申込書にご記入ください。 参加費:9,000円(学生用宿泊施設の場合)と12,000円(いずれも宿泊費、夕食代、朝食代込み) |
主催:NPO法人全国自死遺族総合支援センター
共催:NPO法人ライフリンク
協力:こころのカフェきょうと
協賛:ジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会
後援:(予定)京都府・京都市 日本財団助成事業
申込は、FAX(03-3261-4930)またはメール(office@izoku-center.or.jp)まで、申込用紙を送付してください。
2010/09/28
「平成22年度自死遺族支援のためのスタッフ養成研修」
■日 時
第1回:平成22年10月12日(火)10:30~17:00
第2回:平成22年10月19日(火)10:30~17:00
第3回:平成22年10月26日(火)10:30~17:00
■会 場
福島テルサ(福島市上町4-25 )※ 福島駅から徒歩10分、県庁から徒歩5分程度
■主 催
福島県
■プログラム実施
NPO法人 全国自死遺族総合支援センター
■受講申込先・問合せ先
〒960-8670
福島市杉妻町2-16 福島県障がい福祉課 須藤
電話:024-521-7171 FAX:024-521-7929
プログラムの詳細につきましては、下記のPDFファイルをご覧ください。2010/09/28
2010/08/29
9月6日(月)~8日(水)10時~22時
電話03-5988-7778
ひとりで悩まないで、もっとあなたの声を聴かせて下さい。
~9月は東京都の自殺対策強化月間です
2010/08/24
2010/02/08
活発になってきた各地の活動から、支援に関わる者同士が立場や分野を超えて知り合い、学び合い、つながりを深め、自死遺族支援活動を息長く、地道に続けていくためのパワーアップ、スキルアップ、レベルアップをはかることを目的としたワークショップ・シンポジウムを下記の通り開催します。
「ワークショップ・シンポジウム」 3月6日(土)・3月7日(日)
※日程は2日間ですが、どちらか一方でもご参加いただけます。
「自死遺族支援、さまざまなニーズに応えるために、~つながる・知る・学ぶ・発信する~」
■日 時
3月7日(日) 10時~17時
■内 容
活動内容を報告し合い、地域の特性やニーズに合った取組を知り合い、学び合い、つながりを深め、さらに輪をひろげていきましょう。
1)各地の活動の現場からの報告
2)分科会
3)シンポジウム
シンポジスト:清水新二氏(奈良女子大学)
松本俊彦氏(自殺予防総合対策センター)
白川教人氏(横浜市こころの健康相談センター)
鵜土西 努氏(牧師・市民活動家・カウンセラー) ほか
自死遺族支援を行っている団体・個人、自死遺族支援に関心のある方一般
■場 所
日本財団会議室(http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html)
■参加費
無料
■主 催
NPO法人全国自死遺族総合支援センター
■共 催
NPO法人ライフリンク
■後 援
内閣府
■協 賛
日本財団、ジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会
一般の方もご参加いただけます。当事務局までお問い合わせください。
※こちらのワークショップは定員に達したため申込を締め切りました。
「そもそも遺族支援とは?PART2」
自死遺族支援活動を重ねた上での気づき、浮上してきた課題について、原点に戻って率直に話し合いましょう。
■日 時
3月6日(土) 17時~24時(早くに寝たい方は21時以降いつでもどうぞ)
■内 容
情報と意見交換・フリーディスカッション
*活動を重ねた上での気づき、浮上してきた課題
■対 象
原則として全国自死遺族総合支援センター会員およびライフリンク会員
*一般の方はお問い合わせください。
■定 員先着40名
■場 所
九段会館(http://www.kudankaikan.or.jp/)
■参加費
1泊2食つき 13,000円 個室希望の場合はプラス1,050円
■主 催
NPO法人全国自死遺族総合支援センター
■共 催
NPO法人ライフリンク
■協 賛
ジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会
■助 成
日本財団
2009/12/20
去る11月17日、18日、12月8日に宮崎県でも福島県とほぼ同じプログラムで研修を行い、県内さまざまな活動をしている方々が集まり、大変「熱い」雰囲気でした。
引き続き、岡山市(2010年2月1~2日)、鹿児島県(2月4~5日)に研修を行います。
詳細は事務局にお問い合わせください。
内閣府主催の研修は2010年1月25~26日に行われます。詳細は下記のPDFファイルをご覧ください。 ※この研修は、定員に達したため申込を締切りました
2009/10/04
「平成21年度自死遺族支援ファシリテーター研修」
■日 時
第1回:平成21年10月13日(火)10:30~17:00
第2回:平成21年10月20日(火)10:30~17:00
第3回:平成21年10月27日(火)10:30~17:00
■会 場
福島テルサ
■主 催
福島県
■プログラム実施
NPO法人 全国自死遺族総合支援センター
開催およびプログラムの詳細につきましては、下記のPDFファイルをご覧ください。
2009/09/01
9月9日(水)~11日(金)10時~22時
電話03-3261-4350
ひとりで悩まないで、もっとあなたの声を聴かせて下さい。
~9月は東京都の自殺対策強化月間です
2009/08/02
今回はとくに、さまざまな立場の人たちがどのように支援に関わることができるか、課題にどう対処できるかを新たにプログラムに加えました。
「自死遺族支援のためのスタッフ養成研修会IN浜松」
日時:8月24日(月)13:00~17:00 25日(火)10:00~17:00
場所:浜松市精神保健福祉センター
参加対象:自死遺族支援に関わる方全般
主催:内閣府 共催:浜松市 協力:全国自死遺族総合支援センター
詳細につきましては、内閣府のホームページもご覧ください。
2009/06/21
「そもそも、遺族支援とは?~自死遺族支援の現状とこれからを、本音で語ろう」
直面している諸課題に向き合い、少しでもよい方向に進んでいくために、現場での実践活動を通しての率直な意見や情報交換が欠かせません。原点を見つめ直し、今後の事業のあり方について議論を深めていくために計画しました。
日時:2009年6月19~20日
全国自死遺族総合支援センター編
http://www.sanseido-publ.co.jp/publ/jisatusde_nakusite.html