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2013/10/14

いのちの尊厳を育むために~いのち学ワークショップ開催のお知らせ 終了

「いのち」とは存在すること自体が尊いのです。
奪っても、奪われてもならないはずです。いかにすればいのちの尊厳を育む教育をすすめ、子ども達にかかわる人材が育成できるかともに考えましょう。
連続3回 講義とワークショップ(詳細はPDFをご覧ください)

つながるいのち 「いのちを育む-死生学から」終了

連続3回いのち学ワークショップのコーディネーターでもある鈴木康明先生による最終回です。死生学を枠組みとするDeath and Grief Educationの授業体験を通し、いのちの尊厳とそれを考える意義について学びます。

日時:2014年 1月 19日(日)13時~ 16時
場所:大阪経済法科大学東京麻布台セミナーハウス
(東京都港区麻布台1-11-5)  会場変更になりました
講師:鈴木康明(東京福祉大学心理学部教授)

講師プロフィール
1956年生れ。早稲田大学教育学部教育学科教育学専修、筑波大学大学院教育研究科カウンセリングコースで学ぶ(教育学修士)。東京外国語大学助教授、国士舘大学教授を経て、2008年4月より現職。死別ケアと芸術療法を専門とする一方、死生学に関心を持ち、1996年から現在まで実践している。NPO全国自死遺族総合支援センターによる「大切な人を亡くした子どもとその家族(保護者)のつどい」の運営委員も務める。

著書
『生と死から学ぶ』北大路書房、『生と死から学ぶいのちの教育』至文堂、『いのちの本』 学研、『死別体験者のためのサポート活動』(ターミナルケアVol.13 No.5)三輪書店ほか。

いのちを育むために~悲しみを生きる力に~ 終了

日時:11月 17日(日)13時~ 16時 
場所:大阪経済法科大学東京麻布台セミナーハウス
(東京都港区麻布台1-11-5)
講師:入江杏(絵本作家・世田谷事件遺族)

入江杏さんは国際基督教大学卒業後、英国の大学で教鞭をとるなど10年に近い海外生活の後、帰国直後の2000年12月31日未明「世田谷事件」に遭遇し大好きな妹一家四人をなくされました。
その後、犯罪被害からの回復、自助とグリーフケアに取り組みながら、学校・企業などで絵本創作と読み聞かせ活動に従事、最近では自殺、難病と様々な現場の問題に取り組み、「当事者の声を社会につなげよう」と活動の領域を広げておられます。
当日は講演の後に、「封印をとく力を絵本に託す」、「支援される側からの勇気と支援する側からの勇気」などをキーワードに絵本『ずっとつながってるよーこぐまのミシュカのおはなしー』を使ったグループワークもする予定です。

②いのちの尊厳とは 終了
 「心の声が言葉になるとき
~院内学級の子供たちが教えてくれた大切なこと」

日時:12月 8日(日)13時~ 16時
場所:大阪経済法科大学東京麻布台セミナーハウス
(東京都港区麻布台1-11-5)  会場変更になりました
講師:副島賢和(院内学級担任教員)

講師の副島先生は、病気やけがなどのため学校に行けない子どもたちに病院で授業を行っています。道化師に扮して子供たちに接するその姿は、『赤鼻のセンセイ』(日本テレビ/09年)というテレビドラマのモチーフになりました。2011年NHK『プロフェッショナル~仕事の流儀~涙も笑いも力になる』でも、『魔法の教室』として取り上げられました。講師の病気やけがと闘う子どもたちを支える活動を通して「子どもの感情の扱い方」「相手を大切にするかかわり」について考えたいと思います。

講師プロフィール:
都公立小学校教諭。在職のまま東京学芸大学大学院にて心理学を学ぶ。現在品川区立清水台小学校さいかち学級(昭和大学病院内)担任。学校心理士。・キャンベル・アダムス氏(米国)の活動に参加。
共著に『学校でしかできない不登校支援と未然防止』(東洋館出版社/09年)等。

要申込
参加費 無料
定員 各回60名

主催・問合せ先NPO法人全国自死遺族総合支援センター
(グリーフサポートリンク )
電話:080-5428-4350/FAX:03-3261-4930
メール:office@izoku-center.or.jp


2013/10/10

「自死・自殺の表現に関するガイドライン」
~言い換えではなく使い分けを~

「自殺」を「自死」に言い換えては、という議論があります。

今年3月に島根県が県の「自殺対策総合計画」における表現をすべて「自死」に統一しました。評価する声がある一方で、十分な議論がないままに言い換えが進むことに危機感を持つ人が多いことも事実です。また、どのような考えに基づいて言い換えをすべきか、あるいはすべきでないのか、戸惑いの声も多く聞かれます。

私たちは、すべての言い換えには反対です。

自死・自殺には、様々な側面があり、総合的な観点から考えることが求められているからです。実態に向き合い、様々な立場の関係者の心情をくみながら、丁寧に使い分けをすることが大切ではないでしょうか。そこでこの度当センターは「自死・自殺の表現に関するガイドライン」をまとめ、賛同する自死遺族支援や自殺対策に取組む21の民間団体と共に関係諸機関に提言しました。

参考にしていただければ幸いです。


2013/09/20

【スタッフ研修のお知らせ】

人に関わる仕事をする時、受けとめる力が不足して他者受容が出来にくい、余裕のないことがあります。
他者受容の力は、自己受容の力に比例すると言われており、この研修は「コミュニケーションについての理解」、「傾聴の技法」、「自己との和解」などをキーワードに、講義と演習により自己受容の力を増やすことを目的としています。
元々はカウンセラーの心の健康のための学びですが、自殺対策・自死遺族支援活動の質を高め、スタッフの心の健康に役立たせたいと思います。
支援に関わっている方々のご参加をお待ちしております。
詳細はPDFをご覧くだ さい。

健全な自己像~セルフイメージ~を育てる」

日時

2013年10月9日 (水)13:00~17:00

会場 横浜新都市ビル市民フロア ミーティングルーム(9階NO3)
対象 自殺対策に関わっているスタッフ(行政職員及び民間団体)
参加費 無料
定員 40名
内容 講義とグループワーク
講師 鵜戸西 努氏 (NPO法人チャイルドラインみやざき代表・
宮崎市郡医師会病院カウンセラー)
主催 NPO法人全国自死遺族総合支援センター
申込 「氏名」「連絡先(電話番号)」「所属団体」をお書き添えの上、FAX・郵送またはメールでお申込みください。
〒102-0072
東京都千代田区飯田橋2-8-5多幸ビル九段5F
NPO法人全国自死遺族総合支援センター
FAX:03-3261-4930
メール:office@izoku-center.or.jp

2013/9/5

東京都自死遺族相談ダイヤルのお知らせ

9月は東京都の自殺対策強化月間です。
その一環として下記の通り自死・自殺により家族や大切な人を
亡くされた方のための電話相談が行われます。
こころの悩みや生活のことなどでお困りの方はご相談ください。

●9月7日(土)~9日(月)電話03-3261-4350
(協力:NPO法人全国自死遺族総合支援センター)

●9月10日(火)~13日(金)電話03-3796-5453
(協力:NPO法人グリーフケア・サポートプラザ)

時間はいずれも、10時~22時です。

2013/8/4

「東京都の自死遺族支援研修ご案内
今年も東京都主催の自死遺族支援スタッフ研修が、8月26日(月)・9月2日(月)の2日間のプログラムで開かれます。
東京都内で遺族支援活動・自殺対策活動に関わっている方、これから関わろうとする方が対象です。充実した内容ですので、多くの方のご参加をお待ちします。 詳細は別紙をご覧ください。

   

2013/7/12

「自死」と「自殺」 言い換えより遺族支援を
当センター南部節子事務局長の投稿が、622日付朝日新聞『私の視点』に掲載されました。

   

2013/5/26

2013 年度 合宿形式のワークショップ

死別の悲しみに寄り添う
~ゆるやかなネットワーク作り
日時:2013 年6月29日(土)~6月30日(日)
場所:青島グランドホテル  

>>詳細PDF

2013/2/7

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センター通信第5号をアップしました。こちらからご覧ください。